バイクの手続き7 − 個人売買(原付一種・原付二種−排気量125cc以下)

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排気量125cc以下の原付一種・原付二種を個人売買で入手して登録する場合は、一旦廃車手続きをしてからでないとできません。

先ず、譲渡する側が原付バイクの「ナンバープレート」「標識交付証明書」、それから「印鑑(認印)」を持参して登録されている住所の市区町村の役所へ行き、廃車手続きを済ませます。

それから、譲渡される側が新しく登録する住所(自分の住所)の市区町村の役所へ届出手続きをすることになるわけですが、このときバイクに付いている自賠責保険の有効期間が切れていた場合は、役所でナンバープレートを受け取った後、保険会社などで新規に契約するようにします。

軽自動車税については年払いになっていますので、登録した時点で支払う必要はありません(翌年度から課税)し、また取得税や重量税も課税されませんので、税金関係に関しては登録の時点で心配する必要はありません。

また登録に際し、代理人が行う場合であっても委任状は必要ありません。

登録に必要な書類などは、下記のようになります。

【譲渡する側に用意してもらう書類】

・廃車証明書(廃車手続き時に交付)
・譲渡証明書
・自賠責保険証明書(有効期間が残っている場合)

【譲渡される側が登録する際に用意するもの】

・廃車証明書(譲渡する側から受け取ったもの)
・譲渡証明書(譲渡する側から受け取ったもの)
・軽自動車税申告書並びに標識交付申請書(役所で入手)
・身分証明書(免許証、保険証、住民票など)
・印鑑(認印)

※この他に「石ずり(バイクのフレームナンバーの刻印に紙を当てて、鉛筆などでこすり番号を写したもの)」が必要になる場合があります。事前に、登録する市区町村の役所に確認しましょう
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バイクの手続き6 − 中古車登録(小型二輪車−排気量250cc超)

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小型二輪の中古車の場合は、ナンバーが付いていて車検もまだ残っているもの、ナンバーが付いていても車検が切れているもの、廃車(一時抹消登録)されていてナンバーがないものがあります。

この内、ナンバーが付いている場合は”名義変更”の手続きをしますが、車検が切れている場合は”継続検査”を受けなければなりません。ナンバーが付いていない場合は、”新規登録・新規検査”の手続きを行うことになります。

なお、車検が切れている場合に自分で車検を通せば(ユーザー車検)、その分の費用をうかすことができますので覚えておきましょう。

手続きの場所は、登録地(自分の住所)を管轄している陸運支局や自動車検査登録事務所になりますが、印鑑証明は不要なので未成年者でも手続きが可能です。

ナンバーが付いている場合の必要な書類などは、下記のようになります。

【業者に用意してもらう書類】

・ナンバープレート(登録地の管轄が変わる場合)
・自動車検査証(車検証)
・軽自動車納税証明書
・譲渡証明書(旧所有者の印鑑が押印してあるもの)
・委任状(旧所有者の印鑑が押印してあるもの)
・自賠責保険証明書(旧契約者のままでOK)

【購入者が用意するもの】

・申請書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・手数料納付書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・軽自動車税申告書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・自動車重量税納付書(車検が切れている場合)
・点検整備記録簿(車検が切れている場合)
・自賠責保険証明書(旧保険が切れている場合に加入)
・住民票(発行後3ヶ月以内のもの)
・印鑑(所有者、使用者のもの)

また、ナンバーが付いていない場合(廃車されている場合)の必要な書類などは、下記のようになります。

【業者に用意してもらう書類】

・自動車検査証返納証明書
・譲渡証明書(旧所有者の印鑑が押印してあるもの)

【購入者が用意するもの】

・新規検査申請書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・手数料納付書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・自動車重量税納付書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・軽自動車税申告書(陸運支局、もしくは自動車検査登録事務所で入手)
・点検整備記録簿(点検などの結果が記入されているもの)
・自動車検査票
・自賠責保険証明書(車検の有効期間をカバーするもの)
・委任状(新所有者の印鑑が押印してあるもの)
・住民票(発行後3ヶ月以内のもの)
・印鑑(新所有者、新使用者のもの)

登録手続きには当該の車両を持ち込む必要はありませんが、新規検査や継続検査を受ける場合には持ち込む必要がありますので注意が必要です。

軽自動車税に関しては登録した翌年度からの課税になりますので、登録した時点で支払う必要はありません。
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